野球殿堂博物館 入口(東京ドーム21番ゲート右)
野球殿堂博物館は日本の野球界全体(プロ・アマチュア野球)で運営されている博物館だよ。博物館には侍ジャパンが優勝した 東京2020オリンピックの関連資料、プロ野球選手のグラブやバットの他にも、少年野球・高校野球・大学野球・社会人野球・女子野球などの展示があるよ。また、野球界の発展に大きな貢献をした人を顕彰する「野球殿堂」も博物館内にあるよ。
例年、ミニミニ実験コーナーで解説している内容の一部を、1分程度の動画にまとめたよ。
「野球規則のひみつ」、「ボールのひみつ」、「バットのひみつ」、「グラブのひみつ」のテーマで、YouTubeで順番に公開していくので、自由研究の参考にしてみてね。
野球殿堂博物館では2020年4月初旬より、お子さんたちに、おうちでプロ野球の歴史について知ってもらえるよう、現在のプロ野球の始まった 1936 年から、2リーグ制の始まった 1950年代を中心とした収蔵品を、「#おうちミュージアム」を付けて、ツイッター上で紹介したよ。
ここではそのテーマ別のまとめが見られるよ。以下のボタンからみてね。
1950年 第1回日本ワールドシリーズ
ポスター
スタルヒン投手
使用グラブ