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Q & A

Q & A

ご来館・ご利用について

Q. 場所を教えてください。

A. 野球殿堂博物館は東京都文京区後楽1-3-61にあります。東京ドームシティ内、東京ドーム21番ゲート右側となります。
アクセス・ご利用案内

Q. 最寄駅を教えてください。

A. 野球殿堂博物館は、
JR中央線総武線・都営三田線「水道橋駅」から徒歩5分、
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩5分、
都営大江戸線「春日駅」から徒歩8分の場所にあります。
アクセス・ご利用案内

Q. 駐車場はありますか?

A. 東京ドーム第1、第3、第5(ラクーア)駐車場をご利用ください(各駐車場とも有料。但し、当博物館は割引サービス対象外)。なお、土曜、日曜、祝日、および東京ドームイベント開催日は駐車場が大変混雑します。できるだけ、公共交通機関のご利用をお願い致します。

Q. 休館日と開館時間を教えてください

A. 休館日は原則として月曜日(但し、月曜日が祝日の時と春・夏休み中の月曜日及び東京ドームでのプロ野球開催日は開館) 、および年末年始(12月29日~1月1日)です。
開館時間は、10時~17時(入館は閉館時間の30分前迄)です。
※東京ドームにてプロ野球開催日は18:00まで
アクセス・ご利用案内

Q. 入館料金を教えてください。

A. 大人600円  高・大学生400円 小・中学生200円 65歳以上400円 となっています。なお、団体割引、障害者割引等もございます。
アクセス・ご利用案内

Q.団体での利用は可能ですか?また、団体割引はありますか?

A. 団体割引料金でのご入場が可能です。20名以上でのご来館で、大人500円(通常600円)小・中150円(通常200円)となります。団体でのご来館は予め「団体申込み」にてお申込ください。
団体申込み

Q. 館内で写真撮影は可能ですか?

A. 個人使用目的での、用具や記念品等の展示の撮影(写真・動画)、館内での記念撮影はご自由にどうぞ。ただし、展示している選手等の写真、映像の撮影はご遠慮ください。また、取材等の目的のある撮影については、事前に申請が必要です。

Q. 館内で飲食はできますか?

A. 申し訳ございませんが、博物館でのご飲食はご遠慮ください(但し、密閉容器の飲料に限り、休憩コーナーでの水分補給は可能です)。
東京ドームシティ内、各飲食施設をご利用ください。

Q. 館内見学の所要時間はどのくらいですか?

A. 展示品、図書室、体験コーナーなど、ご覧になられる内容にもよりますが、展示品をご覧いただくと、30分~60分くらいかかります。

Q. 来館の記念になるようなものはありますか?

A. 毎年異なるデザインの野球殿堂博物館パンフレットをご用意しています。
また、受付及び館内自動販売機にてオリジナルグッズをお買い求めいただけます(オンラインショップでも販売しています)。
オンラインショップ

Q. 学校の体験学習として、修学旅行や総合学習、個人学習などで利用したいのですが?

A. 体験学習でのご利用が可能です。あらかじめ申込いただき、博物館員がご質問などにお答えします。
体験学習申込

展示に関すること

Q. どれくらいの数の展示品があるのですか?

A. 常設展示、企画展示あわせて約2,000点の資料を常時展示しています。展示資料は頻繁に入替えをしております。
展示

Q. どれくらいの数の収蔵品があるのですか?

A. 約40,000点の資料を収蔵しており、このうち約2,000点を展示しています。なお、これとは別に、図書資料として約50,000冊の図書・雑誌などを図書室で公開しています。

Q. 資料を寄贈したいのですが、どうしたらよいのでしょう?

A. 「資料寄贈について」のページをご覧下さい。収集方針やお申し込み方法を記載しています。
資料寄贈について

Q. 展示していないものはどこに置いてあるのですか?

A. 博物館の館内に約130平方メートルの収蔵庫があり、そこで保管しています。これらの資料は、常設展をはじめ企画展・特別展での展示、調査研究や、他の博物館や展覧会での展示のための貸出、TVや新聞雑誌の撮影など、様々な方法で利用されています。

Q. 私の持っているサインボールが誰のサインかを調べたいのですが?

A. 当館では真贋、価格などの鑑定はできません。収蔵品や図書室の資料に掲載された情報との比較など情報提供できる場合があります。

Q. サインボールはどのように保存するのが良いのか方法を教えてください。

A. サインが薄くなるのを防ぐには、光(紫外線)にあてないこと、温度と湿度の安定した場所で保存することが大切です。見たいときにだけ、箱などから取り出すのがよいと思います。カビなどを防ぐには、白手袋を着用し、ボールの縫い目を持つようにして下さい。当館では収蔵庫で、薄葉紙で包んで紙箱に入れて保管しています。

図書室に関すること

Q. 図書室の利用方法を教えてください。

A. どなたでもご利用できる図書室です。
現在事前予約制です。予約方法はこちら。図書室の利用については、こちらをご確認ください。

Q. どんな本があるのですか?

A. 日本のプロ野球、アマチュア野球(社会人、大学、高校、軟式、少年野球など)をはじめ大リーグ、韓国、台湾の本(原書があります)もあります。また、「週刊ベースボール」、「ベースボールマガジン」、「報知高校野球」、「月刊ジャイアンツ」、「月刊タイガース」といった雑誌は創刊号から、各球団ファンブックなども所蔵しています。
こちらから蔵書検索ができます。
図書室OPAC

Q. 調べたいことがありますが、どんな本を見れば良いかわからない場合でも大丈夫ですか?

A. どんな本を見ればいいかわからない場合は、図書室スタッフに声をおかけください。

Q. 本が見られる時間を教えてください。

A. 現在事前予約制となっています。詳しくはこちら

Q. 本の館外貸出しは行っていますか?

A. 貸出は行っておりません。館内閲覧のみです。

Q. 図書室内の閲覧席の予約はできますか?

A. 現在事前予約制となっています。詳しくはこちら

野球殿堂に関すること

Q. 野球殿堂とはどのようなものですか?

A.野球殿堂は、日本の野球の発展に大きな貢献をした方々の功績を永久に讃え、顕彰するために創設されたものです。1959年に当博物館開館とともに創設されました。

Q. 殿堂入りはどうやって決められるものなのですか?

A.野球殿堂入りには競技者表彰と特別表彰があり、それぞれの委員会によって選出されます。当博物館はその事務局を担っています。
野球殿堂とは

Q. 殿堂入りできるのはプロ野球選手だった人だけなのですか?

A.殿堂入り表彰の対象はプロ野球選手だけではありません。日本の野球の発展に大きな貢献をした方々が対象となり、アマチュア野球はもちろん、野球に関係するすべての方々からの選出となります。

Q. 現在までに殿堂入りした人を教えてください。

A.2023年現在、215名の方々が殿堂入りしています。詳しくは『殿堂入りリスト』をご覧ください。
殿堂入りリスト

その他博物館について

Q. いつ野球殿堂博物館はできたのですか?

A.1959年6月12日、日本で最初の野球専門博物館として後楽園球場に隣接する場所に開館しました。その後、1988年3月17日、東京ドームの建設に伴いドーム内に移転し、従来の2倍の広さとなって新装開館しました。

Q. 野球殿堂博物館で、選手の成績などは調べられますか?

A.図書室の約50,000冊の図書資料の中には、選手成績に関するものも数多く含まれますので、過去の成績などは調べることが可能です。プロ野球の最新の成績はNPBホームページをご覧下さい。

Q. 野球殿堂博物館を取材したいのですが?

A.野球と当博物館の普及につながる取材・撮影に対応しています。
取材・撮影申込

Q. プロ野球で使用しているNPB公認球を販売していると聞いたのですが?

A.館内の自動販売機及びオンラインショップにて、1個2,650円(税込)で販売しています。
オンラインショップ

Q. 大学で、学芸員課程を履修しています。野球殿堂博物館では実務実習を受入れていますか?

A.例年夏休みを中心に実務実習生を受入れています。例年1月頃に次年度実務実習の概要を発表しています。実習内容・期間などご確認の上、ご連絡下さい。

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